桑原和弘(くわばらかずひろ)
代表取締役 特定社会保険労務士
幅広い業種のクライアントに対して労働法務コンサルティングを提供。労働法務の分野に留まらず、クライアント企業への組織開発コンサルティング、および人材育成トレーニングに携わっている。
特に、研修においては受講者が習得する「スキル」や「スタンス」の一般的なモデル(あるべき姿)にこだわるのではなく、グループコーチングや心理学の手法を用いながら、受講者一人ひとりが自分自身の可能性や強みを発揮しながら、成果を出せるための人材開発アプローチに高い評価を得ている。
心理学、東洋思想、労働法が興味関心の3本柱。30歳まではバンドマン(メジャーデビューするもまったく売れず)。
広島東洋カープの大ファン。家族は妻と娘、金魚2匹。
昭和44年(1969年)1月、広島生まれ、広島育ち。